企画部屋


 小さな夢を見ていた。
 どうしようもなく、どうしようもない、
 針の先で触れれば簡単にはじけてとんでいってしまうような、
 そんな小さな夢を見ていた。

 小さな夢を見ていた。
 もしかしたら現実になるのかもしれないだなんて、
 ちょっとだけ期待してみて、それが出来て、
 それでもぼうっとしていたら過ぎ去ってただの夢でしかなくなってしまうような、
 そんな小さな夢を見ていた。

 目が覚めた。
 次は起きている時に、あの夢が見れますように、と、

後書

 うわあ前更新してから一体何か月……何か月!
 とりあえず毎日更新詩は復活させようかななんて思います。
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