選択式お題
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選択式お題。一つから選択して頂いて構いません。
お題の名前は勝手に決めるか、迷った方は
お題名
の中にあるお題名から適当に探してどうぞ。
選択お題
昔私は、世界は一本の道だと思っていた。
この宴が始まる前に、
この瞳さえも孤独に変えて。
もうこの耳は聞こえないはずなのに、貴方の言いたいことだけは唯なんとなく分かった。
それで君が頷けるのなら。
苦い薬を飲みほして、手に入れたものは、そう。
囁かせたその言葉は今、ただ灰色の残像になって残っているだけだった。
そのお綺麗な蝶を飛ばして、
花に寄らない蝶が居ないように。
照らされたいと思うのもまた、本能。
どちらにでもなれるなら、せめて闇には行かないように。
その掌の繋がりの中で、彼女は小さく死んでいった。
一体何処までが不運で、何処からが呪いになるんだろう。
とにかく大変なことになる。
時の狭間に恋をした。
そんなに白い翼で、この黒い空を飛ぶのかい。
一人以外愛せないのなら、どうして貴方は、すぐにいなくなってしまうようなあの人を一番に愛してしまっていたのか、と、
――何に終止符を打つためにこの世に生まれたのか。
まだ二人の心が、互いに届きあっていたあの頃。
消えたのは、ただひとつの、儚い、
もしこの世界が生まれ変わったなら、多分次は、人間を許したりはしないだろう。
空が逃げ場であるはずがなく、それならば鳥が自由であるはずもない。全力でなければ飛ぶことすら出来ないのだから。
その闇に懺悔せよ。
どうしてさよならって言ったのか、もう忘れてしまったの
何も覚えていないんじゃなくて、今始まっただけなのだと。
何かを救うには、少しぐらい間違っているほうが良いのかもしれなかった。
遠い日に頬に流れた物体。
──愛の結晶ならば焦がれて解けてしまうから。
意味のない存在理由に吐き気がした。
君が逃げた理由は単純解明。
愛を告げないまま死に臥すならば、
蛍の光が何の助けになるというんだろう。
闇に跪くなら、光に背くわけでもなく。闇と光が相容れない訳でも、ましてや対であるはずもなく。
君の心に刺さった棘も、薔薇と離れるのは辛いと泣いていたんだよ。
壊れた人形の仕掛け糸が動く時
雲が僕らに向けてるのはいつだって影の面さ
ルールの分らないゲームにさんざん付き合わされて。
世界を盾にして立ち上がれ
愛している、なんて、そんな陳腐な言葉は今まで好きではなかったのだけれど。
僕らにとっては終焉で、全ての終わりで、哀しいものでしかないけれど、次に息づく者達にとっては、きっと輝かしい、栄光の始まりなのだからと 思えば、そう悲観することでもないのかもしれない。
私は、私を覚えておかなくてはならない。私以上に、私を愛しておける人はいないのですから。
怠惰達の賛美歌
光の中にまで闇が潜むなら
晴れやかなるダンスを踊ろう
それはなんて美しい絶望の果実
そんなこと、知りはしないのだけれど。
貴女は空の青さなどきっと知らないのでしょう
短過ぎるとしか思えない
華やかなる宴の朝
奴隷達は奇声をあげた
寄り添いながら笑いあうなら、
最後まで愛される夜の君
神が世界さえ憎むというのなら、せめて。
深い愛は喪失を伴う。
罰がなくても人が犯さない罪が、この世界に幾つあるだろう。
そのまま共に此処に居たとして
赤く染まるなら君の血で染まりたい
生ある限り
愛されなかった花
雇用関係と見せかけた主従関係。
貴女が深く突き刺したその傷痕から吹き出て溢れて流れ出した、とても美しい感情にため息を漏らしながら僕は。
君が僕に向けた刃はまだその光を帯びているのですか、ねえ。
骨の欠片が積み重なった道
憎い、憎い。お前はあいつを憎んでいるのだ、それは汚い感情ではないと、心の奥から声がする。
空が優しくありますよう、君がそこで笑えるために。
あなたが何処にいるのかは知らないが、それでも幸せで居て欲しいと思うこの気持ちがやはりあなたがあんなにも僕に求めていた愛というものなの かも しれないのに。
薔薇に狂いを突き刺して、そのまま踊り死んでしまえばいい。
世界には、僕が知らない沢山の人がいる、のに。
戻りたい。あの頃の私に戻りたい。神がこの身を守ってくれて、無限の力で見ていてくれたそのときに。
嗚呼君はもう僕とは違うのだねと、遠いところで声がする(違うのに。変わりたくないのに。君の声は、もっともっと、近くで聞いていたいのに)
嗤え。嗤え。この世界の全てと、
林檎をかじり、よだれを垂らして、持ち上げたのは君の骨。
紅色の桜舞い、染めてくれた血の上にまた降る。
(僕はずっと君の事を知っていたよ、君は僕を知らなかったようだけど)
信じても良いというのなら信じよう、けれどそういってはくれないくせに。
雨は降らない。僕がこうして何ともなく無表情をたたえてただ空だけを頼りにしているのにも関わらず、代わりにないてくれたりなど。
恥ですか、醜聞ですか、それでも私は望んでなどいなかったのです。
鍵を君が持っているというのなら、僕が持っている錠前をはずしてあの人のもとへ行くがいい。君が入った後、僕は鍵を閉めて君とあの人を閉じ込 めて しまうかもしれないけれど。
この苦しさも、君がくれたというのならきっと耐えられたでしょう、
君は風だったから、僕の元からはやはり離れていく運命だったのだろうか。
もう無理だ。理論など、論理などなく、最初に心が唸っている。もう無理だ、お前は何も出来はしないのだと。
己がしたいことが出来ない理由を見つけられて、そのまま僕は何処へいくの。
疲れたと思える程歩いた記憶はないのだけれど。
青い青い空があって、赤い赤い君がいる。
死んだらどうか笑って下さい。そのあと悲しくないように。
願わくばどうか君が死ぬ最後、僕の汚い魂を、その美しい瞳に映すことがありませんよう。
孤独の雨に塗れながら、君は空に向かって苦しそうに小さく笑った。
空の鼓動が鳴り終わり、そうして君は最大のフィナーレと称してその心臓に矢を付きたてた。
君がどうしてもと言うのなら、僕に止められることはたったの一つもないのだけれど。
大丈夫、きっとそう。こんなに辛くて悲しいことは、すぐに終わってしまうから。
久しぶりだねと笑う貴方を見ていると、どうしようもなく悲しい気持ちになって、何故だか泣いてしまったのです。貴方はそれが、とても気に入ら ないようだったけれど。
答えではなく事実を。
欺瞞にどっぷりと漬けられた、毒の香りの花でも良いから、
果てが無いわ。始まりが何処からだったのか、分からないのと同じように。
死んだら私は何処へ行くの。無邪気な子どもはそう聞いた。――君が消える、それだけだよ。優しい青年はそう答えた。
秀麗の少年はやがて悪魔に恋をした。
届かなくても手を伸ばしてしまうのは、貴方が私にかけた呪いのせい。
コーヒーでも飲みましょうよ、全部忘れてしまいたいの。
そのナイフを持って、この首を引き裂いて、更にその中に私を見つけたならあなたは。
恋と呼べる程甘くはなく、愛と呼べる程強くも無かったけれど、
嘆き叫ぶ夜が終わるその瞬間に貴方に向けられていた矛先は揺らぐ。
氷が胸を引き裂いて痛くて泣き出しそう。
いつか光に照らされるなら、隣にいるのは君が良い。
ずっとずっと、願ってるんです。奇跡みたいに悪夢が訪れてくれるのを。
貴方が堕ちたいと言ったから、私は白いドレスを翻して、この高い崖から飛び降りて、そして
まだ願っている。そう考えずには居られない自分を憎むほどに思いながらも。
始まりだけは何時だってすてき。
君が見ている世界は確かに灰色かもしれなくて、そんなに美しいものではなくって、正直見辛いぐらいなのかもしれないけれど、それでも世界 は美しいのだと、たとえ認識できなくとも、それさえ超える程に世界は美しいの だと、
悪い夢を見た。貴方と私が一緒に笑って微笑んでいられている。そんな綺麗な、ありえないほど幸せな世界。――ああ、悪い夢を見た。
貴方のことなんて大嫌いよと、そんな言葉を吐く君の手は痛々しいと思える程に僕の手を掴んでいて、
そんなに楽しそうに笑えるわけが、僕にはどうにも理解できそうにないのです。
頭に針がつめられて、今にも出てこようとしていて、それで僕の頭は割れそうで、つまりは、
死体でも良いから欲しいと思った王子様は、白雪姫を一体何処へ隠すおつもりだったのでしょう?
君が泣くのはとてもかわいそうで、何とか助けてやろうと思うのだけれど、
愛されていた頃を思い出した。現実を忘れてしまいそうになった。
真夜中に不意に、貴方の笑顔を思い出すのです。今はその笑顔は誰に向けられているのでしょう。今はあの幸せは誰に与えられているのでしょう。
君のことは結構好きだよ。あの子の次の、次くらいには。
伸ばしても、かきすくめても、貴方にかすりもしませんね。
違うのだと叫びたい。違うのだ、そう言いたかったのではなかったのだと。
小さい頃から理想論は確かに嫌いだったけれど、それがこんなにも表面化してきたのはいつからだろう。
愛していなかった。そう考えると、きっと心も軽くなるのだろうに。
言葉なんて教えずに、ただ私への愛だけを叩き込めばよかったのだわ、
愛しているなんて言わなかった。愛していたなんて言えなかった。
バイオリンが聞こえて振り返ったの。でも私はピアノを弾けないわ。
ダンスだって踊れない。
赤いカーペットに赤いワインを零して、
本を開いて、両手に乗せて、そして二人は止めることも知らずに聖書を朗読する。
何も知らないよりはましだと思って君の手をとったのに、もう何も知りたくないと今僕は君を此処から突き落とそうとしている。
古き良き時代なんて嘘っぱち。
なんてことなの、弱虫なのね。
闇は云われたし。愛に服従されることはない、服従せよと。
荒廃した街を歩くには、白いドレスがよく似合う。
闇も光も、どちらも悪いことはない。安らぎにはいつだって闇が必要なのだから。
光はまるで当然の様に君のことを包むだろう。
切な過ぎる愛の骸で君はいつも場所を探す。
光が冷たい位に輝いていて、痛い程何も見えない。
世界と殴り合いをして、勝った方がこの世の支配者。
いつか貴方と同じ年になったら、真白のドレスを着て、深紅の口紅をつけて、青いダリアを胸に抱えて、その墓標の前で、
(青いダリアはありませ ん)
超えてみたい壁だったのに、たどり着く前に壁が消えているなんて。
青い空に追いつくこともできずに鳥は泣く。
オルゴールなんて大嫌いよ、いくらねじを巻いたって、いつかとまってしまうもの。
はじけて、とまって、はいおわり。
そのまま二人で恋をしてね、
あの闇を切り裂く為の鋭い牙が欲しいの。
貴方ならくれるでしょう。人の痛みを知らないから。
花は咲き誇りそれを讃える様に蝶は舞う。
ひとり、ふたり、いなくなって。さあ私は何番目。
古びた最後、悲しい夜明け。朝は来るけど光はその城を覆わない。
されど、それでも、また何度でも。
まんてんのほしぞら まんてんのほしぞら そのなかのあなた。
貴方にだけで良い。世界が優しくありますように。
いつも見ていないと、貴方は何所かに消えてしまいそうだから。
夜は君のためにある。
誰かが私の名前を呼んでくれていたとしても、それが私に聞こえていなければ何の意味もないと思うと悲しい気分になる。
あの子が全てなくしてしまったとして、
貴方が私のほんの少しの嘘で、その針でいっぱいの心に少しでも安らぎを与えられるならそれでいいのです。
それでも君に恋をしたから、
優しさはひとすくいの砂糖ほど。
もう随分昔に忘れてしまっていたの。
それでも彼が戻ってきてくれるのではと信じている
色々と忘れたいことがある。
握り締めて壊れそうでその手から放して
ときどき、この世の全てが貴方のためにあるのではと思うのです
好きだと言ってうなずいてくれるのならばそうしました。
頷くことしか出来ない私に貴方を愛しているかなんて聞かないで下さい
君が一番綺麗なら
愛されないで白い花
おぼれたのなら、地獄を目指してでも君に会いに行く
運命は残酷に違いない。少しも手を休めてはくれないのだから。
まだ一度だって、好きと言った事はないのに。
もう既に終わった夢を見ているのかもしれない。そんな世界で、唯一の絶対である自分を、自分で壊さなくても良いだろう。
とまろうとしないきみへ。
小さく、静かに。決して早過ぎないように。
花が荒地で咲くのは当たり前だ。そこでしか生きていけないのだから。
生きていくのがつらいとき人はどうやって死の道を逝かずに行くのだろう。
そのなかへ、
女がほしかったのは盾ではなくてするどいひとつの剣だったのです
そのまま消えてくれはしないかと夜を越して願い続けた結果、私にわかったことはかみさまはいないということでした
何か忘れていることだけは覚えてるんだけど
もう少しなんだ(君を忘れてしまえるまで)
誰も君の名前なんて知らないかもしれないけれど、
失った言葉と対象に得られるものがないと不安になってしまってどうしようもなくてそれで
そうだなと笑うあの人の瞳はいつもより少しだけ優しそうだった。
すなわち攻撃的な愛情
甘くないと言ってくれ。
一度ぐらい忘れさせて、
何度でも繰り返してる
飲み込んだっていつかまた出てきてしまう、の、に、
そのままで十分大好きだったよ
きれいになりたいときみはなんどもないた。
言葉を美しく飾りつけて、
さすが彼女はやることが違う
忘れても何度でも思い出せるようにわたしたちは、
たとえば草を掴んだその手が醜くはないように、たとえば駆けて足の指先を汚した泥が醜くはないように、
望まれぬ望みと望まれた忘却
この手をあなたが離しても、わたしはもんくひとついいません。
悲しみが君を殺すなら残酷な宴を催してでも
08/09/13
整理。100個ほどoldとしてこっちのページから追放しました。
oldのお題は拍手にて配布しております。
08/12/31
さらに色々整理。
嫌なお題ばかりだよ本当……!
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